ツブ(エゾボラ)の殻の解析 苦戦!
ツブの殻を力学的に解析して、建築構造や意匠に応用しようと研究に励んでいるのですが、球を4分割したモデルを作成したいのにソフトに翻弄されて土星のようなものができてしまいました...
アナログな手作業でのモデル作成がいかにカタチに対する理解を深めるかは言わずもがな、強度のある一体的なモデルのために、3Dプリンターに頼ってしまったことでむしろ非効率になっている気がしますねえ。笑
こんな意味のわからない3Dデータができるくらいならいっそ時代に追いつけないことを認め、手作業にしたほうが心にもいいのでは...
むしろもうみんながもっと原始的な生活に戻ったほうが幸せなのでは...
IT社会なんてこないでほしい。笑
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